2012年2月19日 1回東京8日目

11R 第29回 フェブラリーステークス(GI)

(指定),国際,オープン,定量WIN5 

1600m (ダート・左) 晴・良

推定タイム ※

賞金 9,400.0万 3,800.0万
2,400.0万 1,400.0万 940.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ナイキマドリード

○ナイキマドリード(好状態) 川島正師--ここ目標にしっかり乗り込んで、追い切りも上々の動き。いい状態で臨めるし、以前のように追って渋々と伸びる歯がゆい面もなくなった。坂上からどれだけ脚を使えるかだが、頑張って欲しいね。

1

2タガノロックオン

○タガノロックオン(意外性あり) 松田博師--腹回りが立派なのはダート馬特有のもの。最近はそういう体形になってきた。前走後の乗り込みは順調。意外性に期待したい。

2

3シルクフォーチュン

○シルクフォーチュン(展開鍵) 堀添助手--前走後も順調そのもので、疲れはまったく見られません。今週は終い重点の追い切りでしたが、これで十分です。追い込み脚質なので枠順は関係ありません。南部杯の内容からもマイルは守備範囲と自負していますが、メンバーがメンバーだけに、前走以上の脚を使わないと間に合わないでしょうね。

10R

12R