2012年2月19日 1回東京8日目

11R 第29回 フェブラリーステークス(GI)

(指定),国際,オープン,定量WIN5 

1600m (ダート・左) 晴・良

推定タイム ※

賞金 9,400.0万 3,800.0万
2,400.0万 1,400.0万 940.0万

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

8

16

テスタマッタ

牡6   岩田  57

村山

    ****

1.35.4

(35.7)

504(+2)

24.3

7人気

2

2

3

シルクフォーチュン

牡6   藤岡康  57

藤沢則

    ****

1.35.7

(35.7)

2

470(0)

14.6

4人気

3

5

10

ワンダーアキュート

牡6   和田竜  57

佐藤正

    ****

1.35.8

(36.4)

3/4

520(+12)

5.7

2人気

4

6

11

ダノンカモン

牡6   福永  57

池江寿

    ****

1.35.8

(36.6)

ハナ

532(+2)

15.9

5人気

5

5

9

エスポワールシチー

牡7   武豊  57

安達

    ****

1.36.0

(36.8)

1

500(-6)

7.8

3人気

6

1

2

タガノロックオン

牡4   田辺  57

松田博

    ****

1.36.4

(37.0)

2 1/2

524(+4)

140.0

11人気

7

8

15

トランセンド

牡6   藤田  57

安田隆

    ****

1.36.6

(37.6)

1 1/2

518(-2)

1.5

1人気

8

3

6

ケイアイテンジン

牡6   後藤浩  57

白井

    ****

1.36.7

(37.4)

クビ

484(-2)

137.8

10人気

9

4

7

ヤマニンキングリー

牡7   Cデムー  57

河内

    ****

1.36.8

(37.2)

1/2

502(+1)

45.6

8人気

10

6

12

ライブコンサート

セン8   蛯名  57

白井

    ****

1.36.9

(37.3)

1/2

476(0)

322.6

16人気

11

3

5

ヒラボクワイルド

牡6    57

大久龍

    ****

1.37.1

(37.4)

1

496(0)

163.3

12人気

12

7

13

グランプリボス

牡4   内田博  57

矢作

    ****

1.37.1

(38.1)

ハナ

508(-10)

21.1

6人気

13

7

14

トウショウカズン

牡5   川田  57

領家

    ****

1.37.2

(38.5)

3/4

534(-4)

72.4

9人気

14

2

4

スマイルジャック

牡7   丸山  57

小桧山

    ****

1.38.1

(38.0)

5

498(+2)

188.1

14人気

15

4

8

セイクリムズン

牡6   吉田隼  57

服部

    ****

1.38.2

(39.5)

3/4

520(0)

222.6

15人気

16

1

1

ナイキマドリード

牡6   戸崎  57

川島正

    ****

1.38.3

(38.7)

クビ

482(-1)

173.2

13人気

払戻金
単勝 16 2,430円
複勝 16
3
10
760円
660円
310円
枠連 2-8 1,050円
馬連 3-16 10,510円
馬単 16-3 26,210円
ワイド 3-16
10-16
3-10
2,430円
1,160円
950円
3連複 3-10-16 15,530円
3連単 16-3-10 141,910円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.2 10.9 11.6 11.9 12.1 12.4 12.0 12.3
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

テスタマッタ(1着)岩田騎手 スタートしてから決してスムーズではなかったし、3~4角では結構、我慢して乗っていた。それでも今日は展開が向いてくれたし、直線で追ってからも予想以上に渋太かったね。この馬の場合は距離が2000メートルでも1400メートルでも前半の折り合いが大事、今日もそのあたりがもっとスムーズだったら、もっと弾けていたはずだよ。もともと能力は十二分に秘めているし、レースで馬と騎手の呼吸が噛み合えばもっといい面を引き出せようになると思う。これからそのあたりをもっと磨いていきたい。

次走へのメモ

テスタマッタ……根岸Sは距離不足で、幾らか脚を余し気味だった。距離延長と前崩れを味方に大外一気を決めたが、抜け出す時の脚が速いの何の。一昨年の2着馬でもあり、復調すればこれくらい駆けられても驚けないが、それにしても鮮やかな差し切りだった。

10R

12R