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中央 アラカルト

天皇賞(春)アラカルト

2022年05月01日 17時44分

1着タイトルホルダー 横山和騎手
2着ディープボンド 和田竜騎手
3着テーオーロイヤル 菱田騎手
①タイトルホルダー
 JRAGⅠは2021年の菊花賞以来の勝利で通算2勝目。JRA重賞は本年の日経賞以来の勝利で通算4勝目。通算成績は11戦5勝。馬名の意味は『選手権保持者。父、母父、二代母父がダービー馬なので』。
【単勝2番人気】
 2018年(レインボーライン)以来4年ぶりの勝利で通算19勝目。
【関東馬】
 2020年(フィエールマン)以来2年ぶりの勝利で、通算成績は関東馬47勝、関西馬36勝。
【4歳馬】
 2019年(フィエールマン)以来3年ぶりの勝利で通算50勝目。
【菊花賞馬】
 2019年(フィエールマン)以降4年連続の勝利で通算25勝目。
【逃げ切り】
 1986年以降、2016年(キタサンブラック)以来の勝利で通算3勝目。
【7馬身差以上】
 2004年(イングランディーレ)以来18年ぶりの勝利で通算4回目。
②横山和生騎手
 本レースは2回目で初勝利。JRAGⅠは12回目で初勝利。JRA重賞は本年のアンタレスS(オメガパフューム)以来の勝利で本年4勝目、通算7勝目。
③栗田徹師
 本レースは初出走で初勝利。JRAGⅠは2021年の菊花賞(タイトルホルダー)以来の勝利で本年初勝利、通算2勝目。JRA重賞は本年の日経賞(タイトルホルダー)以来の勝利で本年2勝目、通算6勝目。
④ドゥラメンテ産駒
 本レースは初出走で初勝利。JRAGⅠは本年の桜花賞(スターズオンアース)以来の勝利で本年2勝目、通算3勝目。JRA重賞も本年の桜花賞(スターズオンアース)以来の勝利で本年4勝目、通算6勝目。


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